【定員に達したので申込みを終了しました】公開講演会「グローバル社会を生きる」
INFORMATION
【立教大学での授業「国際情勢を読み解く」番外編】
2024年、立教大学は創立150周年を迎えます。創立当初からのリベラルアーツ教育を柱として、これからのグローバル社会の中で自ら考え、行動し、他者と協調しながら、リーダーシップを発揮できるグローバルリーダーを育成しています。日々飛び込んでくる国際ニュースにどう向き合うか、池上彰氏(本学客員教授)による講演会を開催します。
【講演概要】
過去、「近くて遠い国」と言われていた韓国。2002年の日韓ワールドカップを契機として、韓流ドラマ、K-popの流行により、身近な国となってきた韓国。しかし今年に入ってから日韓関係は悪化。両国の関係は戦後最悪とも言われています。どうしてこのような事態になったのかを含め、いまの世界をどう見ればいいか、一緒に考えましょう。
講師
ジャーナリスト、立教大学客員教授
池上 彰 氏
1950年、長野県松本市生まれ。
1973年NHK入局。報道記者や番組キャスターなどを務め、2005年に独立。
『池上彰の世界の見方』シリーズ、『考える力と情報力が身につく 新聞の読み方』ほか著作多数。
2013年、伊丹十三賞受賞。
2016年4月より立教大学客員教授。全学共通科目「国際情勢を読み解く」を担当。
世界のフィールドの最新情報を取り入れた授業は、多くの学生の知的探求心を刺激している。
詳細情報
名称
対象者
申し込み
- 事前申し込み 要
※定員に達しましたので申込みを終了しました 。
《申込期間》
2019年11月12日(火)10:00~11月26日(火)
※申し込み先着順。定員300名。
定員になり次第、締め切らせていただきます。
《申込方法》
Webサイトよりご応募ください
http://s.rikkyo.ac.jp/20191207ikegami
《受付方法》
申込時に自動返信するメールを印刷したもの、または画像を提示。